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- 石塚 真理子さん

石塚 真理子 本人確認済み
最短 10月20日(月)16:00 に予約できます地域包括支援センター、高齢者施設など相談実績は1500件以上。退院後の選択肢・通院と仕事の両立・家族の介護・看取り方など、「これしかない」とあきらめずに、セカンドオピニオンとして選択肢を提案。
自己紹介
【経歴】子育て中に社会福祉士国家資格を取得し、ソーシャルワーカーとして介護や闘病中のさまざまな問題、経済的問題や退院後の生活支援に取り組んでまいりました。
・高齢者デイサービスの生活相談員で介護業務も行う⇒介護の現場・ご家庭での様子を知ることができました。
・総合病院での医療ソーシャルワーカーとして勤務⇒医学的知識をはじめ、 広い知識を身につけられました。
・地域包括支援センターにて認知症地域支援推進員となる⇒ 実母の重度の認知症発症がきっかけとなりました。
福祉や介護の仕事をしながら実母の介護問題に直面した経験から、ご本人・ご家族が制度や社会資源を知ることの必要性を感じ、活動を始めました。
【得意な相談】
・介護保険制度がよくわからない ・介護施設は高額なお金がないと入所できないか
・仕事を辞めなければ親の介護はできないか ・働き盛りに病気で倒れてしまった
ライフサイクルに合わせたマネープランをファイナンシャルプランナーに相談するように、
ご自身や家族の老後が気になりはじめたら、早めにご一緒に考えてみませんか。
突然のご病気や怪我の時は、落ち着いて考えられないもの。病院に入院できるわずかな期間で、介護が必要となった退院後の方向性を決めるのは大変です。
今までのご相談例:
*親が一人暮らしをできなくなった。つきっきりで介護はできない、老人ホームに入居するお金はない。
⇒ご状態が可能ならば、まずは在宅で介護保険のサービスを最大限利用してみると、見通しが立つこともあります。ショートステイも利用して、ご自身の時間も確保し負担軽減をはかりましょう。要介護3の認定が出たら、費用が低い特別養護老人ホームの入所申し込みをしましょう。
*最近、自分の物忘れが気になる。認知症になると周囲に迷惑をかけてしまうのが怖い。
⇒気になるようでしたら、地域の相談窓口やかかりつけ医、脳神経外科で簡易な検査を受けることができます。認知症は高齢になれば誰もがなる可能性あるもの。必要以上に不安になることはむしろ悪影響です。ただ、介護が必要になった時どんな生活をしたいか、年金や銀行口座、資産についてどうするか、ご家族と話し合っておきましょう。成年後見制度の利用も検討されると良いです。
【悩ミカタでのご相談についてのご注意】
訪問介護のヘルパーを派遣する、主治医の先生とお話しする等の直接的なご支援は申し訳ございませんが致しかねます。「どこに相談にいったらよいかわからない」「病院で退院を迫られてるがどうしたらよいかわからない」などのご相談は可能です。
【実績】
・累積相談件数は1500件以上。
・介護保険認定申請 ・回復期リハビリテーション病棟へ転院調整 ・在宅療養のため訪問診療医、訪問看護等調整
・ホスピス入院調整 ・お一人暮らし高齢者介護プラン計画・生活困窮者の公的支援申請同行 ・障害者福祉サービス調整
現在お申込いただけるプラン
【初回お試し】ビデオ通話で相談(音声のみでもOK) :
2,000円 (30分)
ソーシャルワーカーと相談するのは初めての方、どんなご相談ができるか、まずはお試しでどうぞ。本相談の前に、ご状況だけ伝えていただくのにご利用いただくこともお勧めです。
現在お申込いただけるプラン
予約リクエストが専門家/カウンセラーに承認されると予約が確定します