“40代50代のお悩み” は専門家に相談しよう

自己紹介

①自己紹介
３人の子の母です。
長女は友だちができず、爪噛みや癇癪などの問題行動に悩みました。発達障害が知られていない時代だったので、原因がわからず親子で苦しみました。
下の2人は、命に関わる難病で、入退院をくり返しました。
山あり谷ありの毎日でしたが、長女は好きなことを伸ばし東京藝術大学に進学し友だちにも恵まれ活躍しています。下2人は医療への感謝を忘れず共に国立大学医学部に進み医師となりました。
子どもが巣立った後は、空の巣症候群を経験し、認知症の母親の介護も終えました。
「人生の困難は、その時々は大変でも、それをチャンスに変えればいい」　
このような経験が、カウンセラーとしての私の根っこになっています。


② 経歴　
「児童養護施設の心理相談員」「公立小中学校のスクールカウンセラー」「県の青少年問題アドバイザー」「大学（医大含む）のカウンセラー」として15年以上、子ども達や保護者、先生のご相談を受けてきました。
また、臨床心理士として国の機関やクリニックでも現役で働いているので（15年以上）、中高年の「介護の悩み」「セカンドライフ」「空の巣症候群」「成人した子についての悩み」「ペットロス」なども得意としています。
シニア世代の方のカウンセリング経験も多数です。
悩みの内容がはっきりしなくても、眠れない、食欲がない、だるい、息苦しい、気分が晴れない、喉が詰まる、漠然と不安だ……といった症状や不安があればご相談ください。話すことで気持が整理され、「気力が出る」「気持が落ち着く」「人に優しくできる」ようになりますよ。

相談件数は5000件以上。


③ 得意な相談　　
どんなお悩みでも大丈夫です。
「自分が思い描いた人生と違う現実にどう向き合えばいいのか？」
「仕事が無くなり人生の目標を失ってしまった」
「子ども達が自立し必要とされなくなった」
「老親に人生を楽しんでもらいたい」
「定年後、毎日何をして過ごそうか？」
「セカンドライフ、どのような仕事をすればいいかわからない」
「認知症などの親の介護の悩み」
「親や配偶者の看取り」
「成人した子や孫についての悩み」
「ペットロス」
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「何から話せばいいかわからない…」
「こんなこと相談してもいいのかなあ？」
　雑談が得意なので、こんな方も大丈夫ですよ。
　雑談はとても大事です。雑談の中に大事なことが隠れています。
　カウンセラーと一緒にそれを見つけましょう。


実績
・カウンセリング件数　5000以上
・薬によらない診療内科（カウンセリング等）に15年勤務、日々カウンセリングスキルを磨いている。
・国の機関の健康相談室で職員の相談（精神疾患から子育てまで）を受けている。
・熊本地震（2016年）に県緊急派遣チーム第一陣として現地に派遣された。
・児童養護施設（「児童福祉の父」ゆかりの施設）で被虐待児の心のケアに携わった。
・5年に亘って県青少年問題アドバイザーをした。
・医科大学、4年生大学と短期大学で学生相談多数。
・心療内科で15年間、子どもから中高年まで、幅広い年齢の方のご相談を伺っています。

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